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自分のことをまたひとつ”大丈夫”だとい思えるようになった



昨日、ひと足先にわたしの帰省する長男を、車で空港まで送ってきた。

うちから空港までは、下道で約1時間の距離。

今回はじめて、自宅と空港の間の往復を車で移動した。

無事に長男を送り出し、自宅に帰り着くことができた。

ペーパードライバーを卒業しようと決めてから約1年。

よくがんばってきたなと、しみじみしていた。


振り返ると、

できない自分をみるのが怖く、運転を避けようとしていた時期。

ひとりでどうにかしようとして、自己流で練習していた時期。

ひとりではどうにもならないとあきらめ、ペーパードライバー講習に申し込んだ時期。

車で20分の距離を何度も練習し、全神経を使いすぎて、夜まで頭痛でぐったりだった時期。

いろいろな時期があった。


行かなければならない場所が一つ増えるたびに、

道を調べ、駐車場を調べ、時には1人で練習をした。

気がついたら、ずいぶんと自分で運転して行ける場所が増えた。





『心』の面での変化もとても大きかった。


間違えることがあってもいい。回り道になっても辿り着ける。 

うまく、はやく運転することよりも、安全に運転すること。

駐車は、何度切り返しても(やり直しても)いい。

その分、待っていてくれた人には、丁寧に頭を下げる。

不安(焦り)からの運転をしない。


はじめは完璧な運転をしようとしてガチガチだった。

回を重ねるたびにゆるんでいった。


運転という”ほんとうはやった方がいいと思っているけど避けていること”への挑戦。

出来ないわたしを、理解し、受け入れ、少しでもマシになるための行動を積み重ねる。


運転に挑戦したことで、自己理解・自己受容がさらに進んだ。

またひとつ安心して生きるわたしになった気がしている。

自分のことをまたひとつ”大丈夫”と思えるようになった。


挑戦しても、挑戦しなくてもよかったけれど、挑戦してみてよかった。

これから先も、わたしのペースで運転を積み重ねていく。









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